別府温泉ってどんな街?〜別府温泉を歩いてみた〜
みなさんこんにちは。Yumaです。
2月に九州を旅行し、大分県の別府市にある別府温泉を訪れました。
実際に滞在してみて感じたのは、
「この街は偶然できた観光地ではないのではないか?」ということです。
調べてみると、そこには一人の人物の存在がありました。
今回はその前提として、まずは別府温泉という街の概要を紹介していきたいと思います。
別府温泉って?
別府温泉は大分県別府市にある温泉です。
別府湾沿岸にある街で温泉以外にも、大学や国際クルーズターミナル、ビーチなどがある多様な街だと感じました。
温泉
別府温泉は、日本最多の源泉数と湧出量を誇る温泉地です。
世界にある11種類の泉質のうち7〜10種類が確認されており、
・単純温泉
・塩化物泉
・炭酸水素塩泉
・硫酸塩泉
・含鉄泉
・硫黄泉
・酸性泉
など多様な泉質が揃うことから「温泉のデパート」とも呼ばれています。
また、別府にはいくつもの温泉エリアがあります。
・別府温泉
・鉄輪温泉
・明礬温泉 etc.
それぞれ泉質や街の雰囲気が異なります。

大規模な近代的ホテルが乱立しているのではなく、伝統的な旅館が何十件と連なっています。

雰囲気は施設によって全然違うので、ぜひ自分に合った宿を探して宿泊してみてほしいです。
また、温泉は公衆浴場があったり、旅館同士の提携で他の宿の温泉に入れたり割と自由に好きな雰囲気の温泉に入れます。

観光
別府観光といえば、やはり地獄めぐりです。
これは温泉の噴気や熱泥などを「地獄」として観光地化したもので、別府を代表する観光コンテンツです。
定期観光バスでは約3時間で主要な地獄を巡るツアーもあり、初めて訪れる人にはおすすめです。


特にこの海地獄は色鮮やかなブルーの色が美しい。
赤い鳥居とのコントラストが良いですよね。
この海地獄にはお土産屋さんやカフェ、トイレもあり時間がない方はここだけ訪れるのもありです。
JR別府駅から路線バスで20分程度です。
グルメ
別府グルメといえば、とり天や冷麺があります。


さらに、お酒が好きな方はクラフトビールもおすすめです。
温泉上がりにビールととり天をいただきました笑
ちなみに、私は、必ず旅行先ではクラフトビールを購入し、各地のクラフトビールのラベルを集めるのが趣味です笑

さて、今回は第1章として別府温泉の概要について書いてきました。
伝統的な宿の数々、別府地獄めぐり、とり天など、食べて・観て・休む。
旅行には最適な街なのではないでしょうか?
しかし、この別府という街はただ自然に観光地になったわけではありません。
そこには、一人の人物の存在がありました。

油屋 熊八(あぶらや くまはち)
「別府温泉を日本一にした男」とも呼ばれる人物です。
実は、現在の別府観光の多くは彼の発想から生まれたものだと言われています。
次回は、この油屋熊八と別府温泉について書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

